与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号
償還が滞った場合、借入先で、それぞれ違約金が定めてあり、償還金額に対し、違約金の割合を乗じた金額を支払うことになります。 なお、現在に至るまで償還が滞ったことはございませんので催告があるのかどうかは存じ上げておりません。 公債費は義務的経費であり、町の信用にも影響いたしますので、滞ることは決してありませんが、今後も健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
償還が滞った場合、借入先で、それぞれ違約金が定めてあり、償還金額に対し、違約金の割合を乗じた金額を支払うことになります。 なお、現在に至るまで償還が滞ったことはございませんので催告があるのかどうかは存じ上げておりません。 公債費は義務的経費であり、町の信用にも影響いたしますので、滞ることは決してありませんが、今後も健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
令和元年度の償還件数は7件でございまして、償還金額の合計は95万4,500円でございます。平成30年度と令和元年度の償還実績を比較いたしまして13万6,408円の増額でございます。平成30年度との比較では、償還金合計が増額となり、償還件数が減少となってございます。
これは平成29年度から元金の償還を開始したため、未償還金額が減ってくことに伴い、それに対応して利子が減るものでございます。 続きまして、歳入でございます。 ページは戻りまして、335ページ、336ページをお願いいたします。 款1診療収入は6,192万5,104円で、2.6%減となっております。これは患者数は微増しておりますが、疾病内容によるものでございます。
平成30年度の償還件数は8件でございまして、償還金額の合計は81万8,092円でございます。平成29年度と平成30年度の償還実績額を比較いたしまして、21万6,684円の減額でございます。減額となりました要因といたしましては、償還を完了された件数が1件、償還金額を減額された件数が3件あったことから、平成29年度との比較において減額となっているものでございます。 私からの報告は以上でございます。
1点目は、平成29年度決算における臨時財政対策債の元金償還金額は7億5,216万2,000円ですが、全額が平成29年度の地方交付税金額41億5,251万8,000円の中に組み込まれていると考えていいのかお聞かせください。
平成29年度の償還件数は9件でございまして、償還金額の合計は103万4,776円でございます。平成28年度と平成29年度の償還実績額を比較いたしまして、10万5,500円の増額でございます。増額となりました要因といたしましては、償還を再開された件数が1件、償還金額を増額された件数が1件あったことから、平成28年度との比較において増額となっているものでございます。 私からの報告は以上でございます。
これで言うたら、あと残された文パルの償還金額でいうと、もうあとちょっとで払い終わるのに、これ、また約4か、4.5億円ずつをずっと払うというのは、これはちょっとどう考えたらいいのか、私も頭を悩ませますけども、わかりました。そういうことです。ちょっとそれは考えます。
それから今、各種指標の関係で、その公債費を操作することでということも触れられましたけれども、まさにそのとおりでございまして、26年度からは定時償還金額を公債費に上げていくという財政運営をするもとで必要な財源を確保していきたいというぐあいに思っております。 これもいつか申し上げましたけれども、類団、類似団体に比べてやっぱり高い低いがあります。
続いて、地域情報通信ネットワーク事業特別会計の繰上償還について、償還期間の短縮で償還金額の利子はどれぐらい圧縮できるのか。
そういう意味では、この間実施した事業の起債の償還に対することも十分、償還金額に対しても十分考慮をしなくてはならないと思います。 所得の減少や年金生活者の増加という状況は確かにあります。一層の高齢化と人口の減少が始まる前に、必要な施策を進め、将来負担を軽減していくことが、今、大事ではないかと思います。
それについては、先ほど言いましたように、商業棟の建てる基本償還金額の分、それとか、また、これ消費税とか、そういった事業を含まれて、長期的に4,400万円あれば、特別会計になっておりますから、基本的には利用料金制をやっております。
また、平成16年度末において企業債の残高は50億円を超え、年間給水収益の3.8年分に達しており、給水収益に対する企業債元利償還金額も36%を占め、事業経営を大きく圧迫し、これ以上借金を増やし、負担を後世に先送りできる財政状況ではないと判断をいたしております。
しかしながら、平成14年10月から平成15年9月の未償還者数は1,481人、未償還金額は1,469万7,991円残されています。更なる努力を求めます。更に問題点として、一度登録すれば次回からは自動的に登録の口座に振り込まれるとのことでしたが、郵便局における口座には振込みができないことになっています。銀行が近くにない地域では郵便局が頼りです。
また、平和堂、オージースポーツが参入する再開発では、関連事業も含めて市の持ち出し額は約95億円、平成41年までの償還金額は70億円ともなっています。これだけの大きな額ですので、企業誘致のところで書かれておりますように、課税客体の確保ということで、1点目はお聞かせ願います。
それから、№10、長期債利子及び一時借入金利子ですが、今回も5,729万円減ということで、かなりの差が出ているわけですが、長期債利子償還金額と一時借入金利子、おのおのについて市が見積もった金利と実際の金利はどの程度の違いがあったのか、その点について教えてください。 続きまして、予算書の12ページ、財産収入の財産売払収入ですが、市有地売払収入ということで、686万3,000円あります。
○(安岡元企画財政課長) 井谷議員のご質問でございますけれども、SANKAIKANの町債の15年度の償還金額でございますけれども、今あいにく手元に数字を持ち合わせておりませんので、あとからお答えをさせていただきたい。このように思いますのでよろしくお願いします。 ○(浅田委員長) ここで3時55分まで休憩いたします。
したがいまして、年平均の市債、地方債でございます市債の元利償還金額約8,900万円や、行政財産の目的外使用許可施設を除いた数字ではありますが、総額約2億2,000万円程度が、オープン以降のソフト、ハード、両面を含めました年間運営費として試算されるところであります。
複数の医療機関受診分合算、世帯単位合算等の計算は、受診結果でないと償還金額が計算できないということから、受領委任払い制度につきましては、老人保健の仕組みからみて、非常に困難であると考えております。 以上で、この場からの答弁とさせていただきます。 ○議長(山本孝君) 黒崎教育長。 ○教育長(黒崎良吉君) ただいまの立野議員のご質問にお答えいたします。
それと、実は向日市におきましても、京都府の保険医協会が1月11日に行った、これも償還の申請状況の調査によりますと、本市では、支給該当者数については算出していない、支給決定者数は、1月31日に行った調査ですけれども、292人、申請割合はわからず、未申請者数は算出していないと、償還金額は250万1,723円、未払い金額は算出していない、申請書については窓口に配布し、希望者には郵送、申請書提出については窓口申請
次に、過日の説明会のときにも質問をさせていただきましたが、起債の償還計画及び収支計画には、既発行分の起債償還金額が含まれていないとの、その時点ではご回答でございました。しかし、この償還も新病院の運営の中で行っていかなければならないはずですが、そうした場合、当初計画の6年目からの黒字転換、15年度の累積、累損解消は実現できるのでしょうか。あわせてお聞きをいたします。